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製品

FD-HMD400

FD-HMD400型熱金属検出器は300℃...1300°Cの熱金属検出。連鋳線、熱間圧延機、中板圧延機、棒線材などの位置モニタリングによく用いられる。
型番例: FD-HMD400-R1C1.*

高感度調整可能、最低目標温度270°C

TESTセルフテスト、リモートセルフテストを実現

デジタルチューブ温度設定、計器動作ドア値調整可能、多色LEDアレイ赤外信号出力指示

AC電源オプション

1°×25°検出視野角

多種類のデジタル量出力、1 ms応答時間、出力遅延1...250ms設定可能

オプションの航空コネクタおよび重型コネクタ

レーザ照準、補助取付方位の調整

多塵、蒸気環境に適しています

堅牢なIP 65アルミニウムシェル、水冷を帯びる

FD-HMD400F

FD-HMD400F型熱金属検出器は300℃...1300°Cの熱金属検出。連鋳線、熱間圧延機、中板圧延機、棒線材などの位置モニタリングによく用いられる。
型番例: FD-HMD400F-R2M3C1.*

300 Fのアップグレード金

TESTセルフテスト、リモートセルフテストを実現

AC電源オプション

フィールドレンズ視野角1°、7°円形オプションまたは1°×25°長方形の視野角

デジタル管温度設定、多色単列LED赤外信号出力指示

多種類のデジタル量出力、1 ms応答時間、出力遅延1...250 ms設定可能

光ファイバの長さは現場の状況に応じてカスタマイズ可能(3 m、6 m、10 mなどオプション)

計器動作閾値は調整可能で、

高温、ほこり、蒸気などの劣悪な環境に適しています

エアパージ、風冷、または水冷が可能

分体式のデザインで、フィールド検出レンズ、鎧光ケーブル、デジタル信号プロセッサの3つの部分から構成されています

FD−S400

FD−S400走査型熱金属検出器は300℃以上の熱金属検出に特化している。熱間圧延機における先頭帯尾位置検出、棒材と型材における熱金属の頭部と尾部の検出によく用いられ、熱金属エッジ検出の要求が非常に高い場合。
型番例: FD-S400-R1C1.*

最新のマイクロプロセッサ技術を採用し、堅牢な構造設計

回転プリズムを使用せず、電子スキャンを採用

300°Cを超える熱金属に対して正確で信頼できる位置検出を実現する

信号比較技術を採用する-背景赤外ノイズ干渉を除去する

測定は視野内の局所熱源の影響を受けない

測定はレンズのほこりや現場の水蒸気の影響を受けない

棒性LED発光管による被測定物の位置表示

応答時間1 ms、および1...250 ms範囲で数値調整可能

メーターの電気セルフテストまたはリモコンセルフテスト

リレー出力、光電分離出力、トランジスタ出力PNP/NPN兼備

交流AC 80…240 VおよびDC 24 V給電インタフェースオプション

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詳細については、最新製品資料にご注目していただきます